ご利用は計画的に・・・。

il||li _| ̄|○ il||li


いきつけの美容室・・・。

お気に入りの美容室・・・。

それもこれも、σ(o・ω・o)担当のHさんが居るから♪

彼女無しでは、私の髪型は原始人・・・。


昨日、急遽・・・カットしたくなったσ(o・ω・o)は美容室に予約の電話を・・・。



店員A:「はい。“Flat”○○です。」

σ(o・ω・o):「すみません、カットの予約入れたいんですけど・・・。」

店員A:「ご指命は、ありますか?」

σ(o・ω・o):「Hさんでお願いします♪」

店員A:「すみません、あいにくHは本日休んでおります。明日から出ますが・・・。」

σ(o・ω・o):「・・・・・。( すっごい悩んで・・・無言。)」

店員A:「いかが致しましょう。他の者でも構いませんか?」

σ(o・ω・o):「では、他の方で構いません。(かなり大冒険。それぐらい切りたかった。)」

店員A:「では、何時の予約入れましょうか?」

σ(o・ω・o):「では、5分後に・・・。」(すでに美容室の側で電話した、σ(o・ω・o)・・・。)

店員A:「・・・はい。(笑)」←軽く笑いやがった・・・。


===来店===

キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ???

あれ・・・男の店員しか居ないような・・・。気のせいか???

(自慢では無いが、男の店員に切らせない・・・。)


店員A:「先ほど、予約された○○様ですね。お待ちしてました♪」

(待つほど時間掛かってないだろ?)

店員A:「では、わたくしが担当させて頂きます。」

(キャップを斜めの被ったB-BOY系の男の子・・・。)

心の中で・・・マヂデ工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノ!!!!!と叫んだが遅し。



店員A:[では、こちらへ♪今日は、どーされますか?」

σ(。・´_`・。)むむむむっ・・・。

とりあえず・・・

傷んだ所をカットして、重くなったので少し軽くして、前髪は耳下の高さでお願いします。


店員A:「はい♪」

===切り出して間もなく===

店員Aの切り具合を見てて、もう少し切ってもいいかな~っと思い店員Aに・・・

σ(o・ω・o):「もう少し切ってもらって構いませんよ。」

σ(o・ω・o):「トップで纏められる程度の長さと量があれば、OKです。」

店員A:「あ、そうですか? はぃ、では。」


すると・・・店内の曲がR&BからB系に変わり、店員のハサミが急激にテンポアップした。

Σ(・`д・ノ)ノまさか、曲に乗っちゃってない!?


みるみる間に・・・私の髪は肩下10cm少々になり・・・。

どんどん、頭が軽くなって・・・。


気づいたときには・・・遙かに短く、軽い髪に・・・。(|||▽||| )



=ノ 勹=ノ 勹_。゚゚φ(;ェ;`)゚ ゚。 <これのどこが、トップで結える髪だよぉ~!!】



やっぱり、Hさん以外は駄目なんだょ・・・。浮気した罰ですね・・・。


ヾ(_ _。)ハンセイ…許して、Hさん。。。あなた無しでは、生きていけないわ。。。


どんな髪型になったかは・・・加工したら載せますね。。。



ちなみに・・・今日、髪が短くなったことに気づいた人・・・7人中・・・・・・・・・・・1人。