「請負業」って・・・難しい。

~とある宗教団体の会報誌~

前回、こちら側のミス故に「ありえない」低料金で仕事をしてしまった私。

故に・・・前回、出来上がった品を渡しに行った際に「次回からは料金変わります」と伝え。

今回も、仕事を引き受ける前に「おおよそ」の料金の説明をしたんですがね・・・。

先ほど、クライアントに完成の報告と共に請求額を伝えたところ・・・・・ありえないっ!!

請求額に不満タラタラな口調。。。

「確かに前回から料金が変わるとは言ってましたけど~偉く高いね。ブツブツブツブツ・・・」

「まぁー・・・はぃ、わかりました。では、金曜日に伺います。。。」


はぁ~?!なんっすか、それ。

ってかさぁ~、あなた様の加入されてる宗教団体の会報誌に書かれてる内容と

あなた様のその私に対する態度・・・合ってないんですけど・・・。

あぁ~あれか、信者にしか通じないのか。

他宗教の人間は、人間じゃないってか。

これだから・・・宗教団体が嫌いなんだよ。
ってか、そんなヤツに幸せなんて来るもんか!!


これが私の仕事なんです。「仕事」の意味、解ってらっしゃいますか?

そもそも、依頼して来た時に料金説明して納得したはずの帰り際に放った

「できれば、料金・・・奉仕の心で♪」って何?!

他宗教の私が何故、あなた様に奉仕?

奉仕したからって、私の生活は誰が面倒みんのよ!その宗教団体が養ってくれるのか!?



久しぶりに仕事で嫌な思いをしたかも・・・。

やっぱり「女」「若輩」って点で舐められるのか・・・ただ単純に私が甘いのか。

最近、クラッシャーにも舐められ気味だし・・・・・辛い・・・・・辛すぎるゎぁ~。

ちょっと久々に自棄酒したい気分です。