ぶん殴ってやりたい。
今朝、4月から東京で新婚生活を始める幼馴染Namiから電話ありました♪ |
私も、4月中旬には東京で短期間だけど住むことになったの❤って報告に驚いてましたっ(´艸`*) |
新居の住所を教えて貰い、東京で遊ぼうねぇ~(*´∀`*) |
なんて楽しく話してたんですけどね。←ここまでは。 |
この前も、ブログに書いたけど・・・・・Chiko は3児の母をやってます。
一番下の子は、まだ9ヵ月。
この前、電話で話した時はとても元気そうだったのに・・・・・
Nami から今の Chiko の現状を聞いて驚きました。
なんと・・・・・9ヵ月の子を連れて実家に戻ってるそうです。
原因は、旦那の浮気! |
最初の子を妊娠中に Chiko の友達と浮気して大変だったのに・・・・・
まさかの2度目!il|li最((゚益゚lll)悪il|li |
今度の相手は、携帯のGREE(無料のコミュサイト)でバイク好きのコミュで知り合った35歳♀だそうです。
ココ数ヶ月前から家に帰ってきても携帯ばかり触っているので疑惑を抱いてたそうです。
そして、Chiko 自身もGREEに入り込み旦那が特定の女性と公の掲示板でやり取りしてるのを発見。
そこでようやく、旦那を問い詰めたそうです。
すると、あっさりと自白!il|li鬼((゚益゚lll)畜il|li |
Chiko は、あの時と同じように発狂して家を飛び出し実家へ走って行ったそうです。
こんな話を聞くと、私はママの時のことを思い出して胸が痛くなる。
旦那の実家で暮らしていた Chiko だけど、Chiko の実家も100mほどなので・・・・・
すぐに旦那の実家に Chiko の母が押し掛け、旦那を殴ってたそうです。
そりゃ、そうだよね。私が自分の娘が同じ目に合ったら・・・・・同じことする!
その後・・・・・Chiko の母は浮気相手の女性宅にも押し掛け怒鳴りつけたそうです。
そして、今・・・・・慰謝料請求してるらしい。 そして、Chikoも少し元気になったみたい。
私的に Chiko の旦那には、もぉ~2度と会いたくない!
経済力は無い、浮気はする、何よりChiko や子供を守らなきゃ!って男気すら感じない。
顔だけが取り柄のスッカラカンな奴なのは、昔からなんだけど。。。
子供のために離婚はしない!これからは、仮面夫婦になる!と、Chiko は決めたって言うけど・・・・・
それって、どうなんだろう。
そんな環境でまともに育つのかな?
でも、もっと深刻なのは・・・・・長女の Yume が、Chiko の味方で無いこと。
反抗期なだけかも知れないけど・・・・・見事にヤンキーになりそうな気配があるそうです。
私・・・・・筋肉痛になりながらも、抱っこして可愛がってたのに。悲しいなぁ。
Nami が言うには、Chiko にも原因はあるみたい。
暇さえあれば、パチンコ。。。 あぁ~私のママみたい!(ノ_<。)
旦那の実家暮らしで義理母に甘え、自分の実家も近いから実母にも甘え・・・・・
3人目の Shin に手が掛かるのは仕方ないけど、他の子達に愛が足りなかったんだろうな。
長女の Yume への教育も、子育てをしたことの無い私から見てもダメだと思うし。
私が今まで見てきた人達の経験上、
旦那の浮気の原因が、奥さんにもある場合が半数な気がします。
が、不満を言えずに 【浮気】 って行動に出るのは馬鹿ですね。
ましてや・・・・・家庭を大事に思ってたら、本当のことを正直に言うコトが正しいとは思えない。
バレた時点で、奥さんには否定し・・・・・浮気相手とは綺麗に解れるべき!だと思うな。
ましてや、Chiko の馬鹿旦那はあろうことか・・・・・
『 浮気相手とは別れるから、もぉ~相手のところに押し掛けて迷惑を掛けないで欲しい。 』
と、決して言ってはいけない言葉を Chiko に言ったそうです。
マヂ、死ね・・・ε-(≡д≡。)って感じ。
今度、福岡に帰るけど・・・・・(*´Д`)=3ハァ気が重い。
私的には、Chiko にも説教したいことが山積だもの。。。
父親が浮気して、母親が発狂した現場を見た子供の心がどうなるか考えたコト無いんだろうな。
Yume がこれからまともに育つためにはカウンセリングに行かせるなり、周りの誰かが話しをしないと・・・・・
Yume はどうなるんだろう。
子供の頃の私みたいに心を閉ざしてしまわないか・・・・・とても心配です。
Yume は、母親の愛情に飢えてたんだよね。
だから、昔っから私達に甘えてきてたんだよね。
Chiko は子供だから、Yume の心の声への気配りが足りなかったね。
だから、昔っから私達に甘えてきてたんだよね。
Chiko は子供だから、Yume の心の声への気配りが足りなかったね。
Chiko には、子供が自分についてこないと言う現実に・・・・・はやく『何か』に気付いて欲しい。