渋谷~Bunkamura~

 
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❤ 6月20日 渋谷でデート❤
って言っても・・・・・夜、六本木HRCに行くので、ついで(?)みたいなっ(*ノω・)a゙テヘッ
とか何とか言いつつも、私が観に行きたがってた展覧会に連れてきてくれた彼氏様❤
相変わらず、優しいですっ♪(*´艸`)ムフッ
場所は、『渋谷 Bunkamura』
奇想の王国 だまし絵展ヾ(*^▽^*)〃
13日から始まったので、来れないだろうなぁ~と諦めてたのに・・・・・来ちゃいましたっ(*"ー"*)
彼氏様に是非見て貰いたい作品も出品されてるコトもあり、嬉しかったです♪
どんな作品があったか・・・・・少しだけ紹介しますねっd(。・ω・。)♪

~ 私達が見た順路順に・・・ ~

【トロンプルイユの伝統】※参照
●作者:ペレ・ポレル・デル・カソ、『非難を逃れて』
額縁の上に人物の一部をはみ出させ、いかにも画の中から少年が出てくるといった錯覚☆
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●作者:フランシスコ・デ・スルバラン、『聖顔布』※参照 特別出品
●作者:コルネリス・ノルベルトゥス・ヘイスブレヒツ、『ロトンプルイユ』※参照


アメリカン・トロンプルイユ】※参照
●作者:デ・スコット・エヴァンス、『インコへのオマージュ』
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【イメージ詐術(トリック)の古典】※参照
●作者:ジュセッペ・アルチンボルド、『ウェルトゥムス(ルドルフ2世)』
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今回の目玉の1つでポスターにもなってた作品♪
ストックホルム近郊のスコークロステル城から初めて来日なんだって~(・0・。)
64種類の果物・野菜・花で出来上がった王様のダブルイメージの絵なんだけど・・・
彼氏様的に・・・この絵は怖いらしいw 確かにちょっと不気味かな(´∇`)
●作者:エアハルト・シェーン、『判じ絵-ヨナと大きな魚としゃがむ男』
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●作者:エアハルト・シェーン、『判じ絵-フェルディナント1世』
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【日本のだまし絵】
●作者:歌川広重、『即興かげぼしづくし、根上りのまつ・梅に鶯』
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●作者:歌川広重、『即興かげぼしつくし、つる』
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●作者:歌川国芳、『としよりのよふな若い人だ』
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【20世紀の巨匠たち】←ココから私が楽しみにしてたトコ♪
ルネ・マグリット、『夢』・『前兆』・『無謀な企て』・『落日』・『望遠鏡』
白紙委任状 』
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『 囚われの美女 』
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サルバドール・ダリ、『スルバランの頭蓋骨』・『アン・ウッドワード夫人』
●M.C.エッシャー、『昼と夜』・『登って降りて』
『 上昇と下降 』
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『 滝 』
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『 ベルベデーレ(物見の塔)』
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【多彩なイリュージョニズム】-現代美術におけるイメージの策謀-
彼氏様にも、これは楽しんで貰えると思って連れて来て頂いたんです♪
本当に面白かった♪スゴィヽ(ω<*ヽ))*1カワユス♪

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*1:ノ*ゝω)ノスゴィ! その中でも、彼氏様に実物を見せたかったのが・・・・・ ●作者:パトリック・ヒューズ、『水の都』=角度変更による投影方式 これ、最近色んな番組に出てるから有名だよね~(*´∀`*) 小さめの作品が23万位で物販されててビックリ! ●作者:本城直季、『small planet』 どんな作品なのか参考程度に・・・。↘↘↘

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実物を写真に撮ったものなんだけど、オモチャのミニチュアに見える作品~♪
カカカカ…((*゚Д゚*